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カリフォルニア大学バークレー校にて
EBSCO Discovery Service™の導入が決定しました

IPSWICH, Mass. — January 25, 2016

カリフォルニア大学バークレー校 (以下UC Berkeley)において、EBSCO Information Services社(以下弊社)が提供するウェブスケールディスカバリー、EBSCO Discovery Service™ (EDS)の導入が決定致しました。

UC Berkeleyは2015年のAcademic Ranking of World Universities上で発表された、World Top 500 Universitiesで全世界5位に入ったトップクラスの公立大学であり、その大学図書館は、全米の人文学系図書館の中でも、有数の資料所蔵規模を誇っています(アメリカ図書館協会(ALA)調べ)。

Associate University Librarian であり同大学図書館の最高情報責任者(CIO)でもある
Erik Mitchellは以下のようにコメントをしています:
EBSCO Discovery Service は、本学の図書館サービスを継続的に改善してゆく上で欠かせないものであると考え、導入を決めました。学生や職員、大学内の各組織が可能な限り効率的に、かつ迅速に目的の学術資料にたどり着く上で、大きな一助になってくれることを期待しています

また、弊社Executive Vice Presidentである Sam Brooksのコメントです:
まず私共は、本件を通じ、カリフォルニア大学バークレー校および同校図書館スタッフの皆様とお仕事ができることを非常に嬉しく思ってます。今後は、弊社と大学様が共同で行うユーザー調査などを通じて、エンドユーザーの学生および教員、研究者の皆様に最上の学術情報検索環境を提供して参りたいと考えています

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